「利益」と聞いて、
どんなイメージを持ちますか?
・できるだけ安くするべきもの
・取りすぎてはいけないもの
・場合によっては、少し後ろめたいもの
もし、そんな感覚があるなら、
少しだけ視点を変えてみてください。
ビジネスはボランティアではありません。
お客様に価値を提供しながら、
利益を得ることは「義務」です。
ただし、ここで誤解してはいけないことがあります。
・騙して高く売る
・必要以上にぼったくる
これは、論外です。
今回はそういう話ではありません。
👉 正々堂々と利益を得るための話です。
では、利益とは何か?
管理会計の視点では、
👉 利益=売上 − 原価
です。
ここで一歩踏み込みます。
売上とは何か?
👉 お客様からの感謝を、金額で表したもの
原価とは何か?
👉 仕入れ先様への感謝を、金額で表したもの
このように捉えると、
利益はこうなります。
👉 利益=お客様の感謝 − 仕入れ先への感謝
つまり
👉 自分たちが生み出した「付加価値」
です。
ここで重要なことがあります。
利益率が高いということは、
👉 それだけ大きな付加価値を生み出した
ということです。
逆に言えば、
利益率を見ると、
👉 どれだけ顧客に貢献できたか
が見えてきます。
例えば、こんな経験はありませんか?
・値引きしないと売れない
・価格でしか勝負できない
・「高い」と言われるのが怖い
この状態は、
👉 付加価値ではなく、価格で勝負している状態
です。
一方で、
👉「それでもお願いしたい」
と言われる仕事は、
価格ではなく
👉 価値で選ばれています
だからこそ、
目指すべきは
👉 利益を削ることではなく、付加価値を高めること
です。
利益とは、
会社のためのものではありません。
👉 顧客にどれだけ価値を提供できたかの証明
です。
ぜひ、
👉「どうやって安くするか」ではなく
👉「どうやって価値を高めるか」
を考えてみてください。
ビジネスの見え方が、
大きく変わるはずです。
※付加価値の作り方については、
また別の機会にまとめます。

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